MENU
  • ツバメのかえるところ
  • 「母」と「国家」

    いまこの国を、そしてこの国に生きる人びとを覆う「息苦しさ」の正体とその背景について、「母なるもの」と「国家」との関連性を確認しながら、臨床心理士・信田さよ子さんと、作家の温又柔さんが見つめていきます。立ち位置も世代も異なり、初対面のお二人がじっくり向き合った、貴重な語り下ろしの対話を、前編、後編の二回にわたり、ぜひお読みください。

  • 夏目漱石はどんな授業をしたのか?――受講ノートを探す旅

    今年(2019年)9月に新曜社より出した『はじまりの漱石――『文学論』と初期創作の生成』では、漱石の『文学論』が出来上がる過程を当時の学生の受講ノートを手がかりにたどり、漱石の初期作品との対応関係を明らかにした。このブログは、受講ノートを探す旅で出会った興味深い話から、漱石の授業風景を再現しようとするものです。

  • 書評
  • 木下寛子「学校の時間」

    海が見える小学校で勉強したり遊んだりして過ごす毎日って、どんなものなのだろうね―― こんな問いかけに誘われて始まった小学校のフィールドワーク。その小学校で出会ったのは、ありふれていて見過ごされがちな日々の、意味にあふれる一瞬一瞬だった。かつて過ごした学校という場に割り切れない思いを抱く人、懐かしく思い出す人、そして今、その真っただ中を生きている人に。学校の世界を訪ねなおす旅へと誘うフィールドエッセイ。

新着記事

閉じる