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  • 感染症モデルと社会 ――STS(科学技術社会論)への誘い

    科学の活動をめぐるさまざまなダイナミズム――生成や変容、あるいは固定――を社会科学の視点から明らかにするSTS(科学技術社会論)という研究領域がある。第1回では、新型コロナウィルス感染症の対策にも使われ議論を呼んだ「感染症数理モデル」をとりあげ、STSというレンズが何を映し出すのかを紹介する。

  • 書評
  • 夏目漱石はどんな授業をしたのか?――受講ノートを探す旅

    今年(2019年)9月に新曜社より出した『はじまりの漱石――『文学論』と初期創作の生成』では、漱石の『文学論』が出来上がる過程を当時の学生の受講ノートを手がかりにたどり、漱石の初期作品との対応関係を明らかにした。このブログは、受講ノートを探す旅で出会った興味深い話から、漱石の授業風景を再現しようとするものです。

  • ツバメのかえるところ
  • 「母」と「国家」

    いまこの国を、そしてこの国に生きる人びとを覆う「息苦しさ」の正体とその背景について、「母なるもの」と「国家」との関連性を確認しながら、臨床心理士・信田さよ子さんと、作家の温又柔さんが見つめていきます。立ち位置も世代も異なり、初対面のお二人がじっくり向き合った、貴重な語り下ろしの対話を、前編、後編の二回にわたり、ぜひお読みください。

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